OVAの舞台挨拶かパンフレットで、好きなシーンとして「おべんとうと加瀬さん。」の最後のシーンが挙げられていて共感したけど、その時、自分の姿を見ていてくれただけじゃなくて(それだけで幸せすぎて泣くけど)、ガーデン自体が自分自身の一部とも捉えられるんだって気がついて、そのことを理解するお話がちょっと読みたく(書きたく?)なった。

加瀬さんがガーデンの様子が変わっても気がつけるのも、山田のことをいつも本当によく見てるからなの…。

— 2024-06-14 21:38:56 JST

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