そのおかげでいいこともたくさんできて、いろいろなことを知ってもっと自由にはなれたけど、心に何かが足りないことに気づいていながら見ないふりをするのが当たり前になってしまっていたんだと思う。
『カードキャプターさくら』の「好きがなくなってしまった世界」を連想した。私は半分「好きがなくなってしまった世界」に生きてしまっていたのかも。それって半分「生きていない状態」だったんじゃないかな…？
— 2024-08-24 17:11:38 JST
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