グループ内でもシステムの権利関係を巡ってまだ意見が分かれていて、英語版と文化に合わせたローカライズの制作に必要な予算が確保できない状態が続いているせいで、海外進出の足かせになってしまっている。
一部の部署が今回の買収を足がかりとして英語圏にもプリズムのきらめきを広めていこうとしているけれど、まだ今後の戦略には不確かなところも多く…。
大人になったカケルくんのリーダーシップでこの問題が革新的な方法で解決されるのは、次のプリズムキングカップよりもさらに後のこと――。
何の話…?笑
— 2024-09-27 01:33:35 JST
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